よくある質問
初めて鍼灸を受ける方や、ご家族の施術について検討されている方からよくいただく質問をまとめました。
鍼灸について
鍼は痛くないですか?
鍼は非常に細いものを使用し、刺激量は状態や感じ方に合わせて調整します。刺したときの感覚とは別に、重さ・だるさ・広がるような感覚などを感じる場合があります。
強い刺激が苦手な方には無理をせず調整しますので、施術中でも遠慮なくお知らせください。
使用する鍼は安全ですか?
日本国内で認可された鍼を使用し、法令に沿って医療用の滅菌器を用いた衛生管理と適切な保管を行っています。
施術後に眠気やだるさが出ることはありますか?
施術後に眠気、だるさ、刺激した部位の痛み、赤み、内出血などが生じることがあります。程度や続く時間には個人差があります。
これらを一律に「効果が出ている証拠」とは考えません。強い症状や普段と違う変化が続く場合は、状態を確認し必要な対応をご案内します。
病院で治療中でも鍼灸を受けられますか?
必要な医療・検査・服薬等がある場合、それらを中断する前提では考えません。医療機関での治療と当院での鍼灸施術を並行しながら、当院が対応できる範囲に責任を持って施術します。
現在受けている治療や服薬内容は、分かる範囲でお知らせください。
妊娠中の鍼灸について
妊娠中に鍼灸を受けても、赤ちゃんに影響はありませんか?
妊娠中は、妊娠週数や産科での経過、その日の体調を確認しながら、身体に無理のない刺激量で施術を行います。
妊娠中は体調が変化しやすいため、気になる症状がある場合や、産科から注意を受けている場合は、まず主治医へご相談ください。
不安なことがあれば、ご予約の際にも遠慮なくお尋ねください。
妊娠初期でも鍼灸は受けられますか?
妊娠初期でも、つわりや身体の緊張など、その時期のお悩みについてご相談いただけます。
ただし、妊娠初期は特に体調が変化しやすい時期です。出血や強い腹痛がある場合や、産科から安静を指示されている場合などは、鍼灸を受ける前にまず主治医へご相談ください。
妊娠週数や経過を確認しながら、その日の体調に合わせて無理のない範囲で施術を行います。
お子さまの施術について
子どもが鍼を怖がっても大丈夫ですか?
最初から無理に進めず、場所や施術者に慣れるところから始めます。年齢やその日の様子に合わせて、刺激量や進め方を調整します。
保護者の方にも普段の様子や気になる変化を伺いながら、お子さまが受けられる範囲で施術します。
発達や神経系の相談もできますか?
起立性調節障害(OD)、発達・神経系のお悩み、てんかん、脳室周囲白質軟化症(PVL)などについてもご相談を受けています。
必要な医療や発達支援、リハビリテーションを継続しながら、当院が対応できる範囲で鍼灸施術を行います。詳しくは小児鍼灸の専門ページをご覧ください。
オプション施術について
吸玉・カッピングとはどのような施術ですか?
カップで皮膚を吸引し、陰圧による刺激を加える施術です。施術後に赤みや紫色の痕が残ることがあり、数日からそれ以上続く場合があります。
痕の色を「悪いところの証拠」や「毒素が出た証拠」とみなす説明はしません。皮膚の状態やご予定を確認したうえで行います。
お灸は熱くないですか?
温かさの感じ方を確認しながら施術します。強い熱さを我慢していただくことはありません。
温熱刺激を用いるため、皮膚の状態によっては赤みや軽いやけどが生じる可能性があります。違和感がある場合はすぐにお知らせください。
眼のマッサージはどのような内容ですか?
眼を使う時間が長い方の疲れ、重さ、かすみ感などのお悩みを伺い、眼の周囲や関連する部位へ無理のない範囲で手技を行うオプションです。
視力低下や眼疾患そのものを治療するものではありません。急な視力低下、強い眼痛、視野の異常などがある場合は眼科での確認が必要です。
ご予約・料金について
予約は必要ですか?
当院は予約制です。落ち着いて状態を伺い、施術時間を確保するため、事前にご予約をお願いします。
施術中など電話に出られない場合があります。留守番電話にお名前とお電話番号を残していただければ、確認後こちらから折り返します。
料金はどこで確認できますか?
料金は専用の料金ページにまとめています。ほかのページには具体的金額を重複掲載せず、料金ページを最新情報の基準として管理します。
どのくらいの頻度で通えばよいですか?
1週間から10日ほどの間隔で通われる方が多いですが、必要な頻度は症状や経過によって異なります。状態が安定している方や定期的なケアとして通われる方では、月1回程度の場合もあります。
初めから一律の回数を決めるのではなく、施術後の変化や経過を確認しながら次回の目安をご説明します。
どのような服装で行けばよいですか?
院内着をご用意していますので、普段着でお越しいただいて問題ありません。
院内着は個人専用ではありません。共用のものが気になる方は、ご予約の際にお知らせいただければ、ご自身の服装で施術を受ける場合に適した服装をご案内します。
鍼灸を受けない方がよい場合はありますか?
あります。症状や現在の状態を確認した結果、鍼灸施術よりも医療機関での診療が適切と判断した場合は、当院での施術を行わず、その旨をご説明します。
たとえば、手術や投薬などの医療が必要である可能性が高いと考えられる場合などです。必要な医療を受ける機会を損なわないことも、安全に施術を行ううえで大切だと考えています。
クレジットカードは使えますか?
はい。現金、各種クレジットカード、楽天ペイ、au PAYをご利用いただけます。