神経系の疾患・症状
現在の診断や治療状況とあわせて、お困りの症状や生活上の負担を伺います。
- パーキンソン病
- 脊髄小脳変性症
- 多系統萎縮症
- 脳卒中後の症状
- 顔面神経麻痺 など
当院の考え方
難病・神経系の症状では、診断や投薬、検査、リハビリテーションなど必要な医療を大切にしながら、今つらい症状や日常生活で困っていることを丁寧に伺い、その方にとってより良い状態を目指して施術を組み立てます。
神経系の疾患や長期的な経過を伴う状態では、医療機関での診断や治療が重要です。当院では、その診療状況を確認したうえで、現在のお困りごとや日常生活の様子を伺い、鍼灸施術を行う際の方針をご説明します。
必要な医療を大切にしながら、少しでも日々の負担を減らし、その方らしい生活につながるよう施術に取り組みます。診断・投薬・検査など医療機関での診療が必要な場合は、必要な医療を受けながら、当院でも現在の状態を確認し、対応できる範囲を丁寧にご説明したうえで、並行して施術を行います。
疾患名だけで施術内容を決めるのではなく、診断内容、現在の治療、症状の経過、生活上のお困りごとなどを確認します。
現在の診断や治療状況とあわせて、お困りの症状や生活上の負担を伺います。
病名だけでは表しにくい、日常生活の中で続いている困りごとも伺います。
主治医の診療方針や服薬内容などを確認し、医療機関での治療を妨げないことを前提に鍼灸施術を検討します。
診断名、症状の経過、医療機関での治療内容、服薬、リハビリの状況、日常生活で困っていることなどを確認します。
体調や身体の状態を確認し、鍼灸施術を行ううえで注意が必要な点がないかをみます。
当院で対応できる範囲と、鍼灸施術を行う場合の考え方をご説明します。必要に応じて医療機関への相談をおすすめします。
説明した方針に沿って施術を行い、その日の状態を確認します。経過をみながら内容を検討します。
難病・神経系の疾患では、医師による診断、検査、投薬、リハビリテーションなどが重要です。当院は医療機関に代わって診断や治療方針の決定を行う場所ではありません。
新しい症状が出た場合、急な悪化がある場合、診断がついていない場合などは、必要に応じて医療機関での確認もお願いしながら、当院で対応できる範囲を見極めていきます。通院中の方は、現在受けている治療を自己判断で中断・変更せず、医療機関での治療と当院での施術を並行して進めることを基本とします。
診断名や治療経過が分かる範囲でお知らせください。資料の持参を必須とはしませんが、現在の状況を把握する参考になります。
服薬や通院をされている場合は、その内容を確認します。鍼灸院の判断で薬の中止や変更を指示することはありません。
普段と異なる強い症状や急激な変化がある場合は、鍼灸施術より医療機関での確認を優先することがあります。